RFIDリーダーを用いた棚卸アプリ開発

技術
Android
タグ
アプリAndroid

RFIDリーダー機器(機器は別のメーカー様の商品)を用いた棚卸用のAndroidアプリを開発しました。

※RFIDとは、電波を利用して物体や人物の識別を行う技術です。RFIDタグと呼ばれる小さなチップが物に取り付けられ、RFIDリーダーがそのタグから情報を読み取ることで、離れた場所からでもデータのやり取りができます。例えば、倉庫管理、電子マネー、入退室管理など、さまざまな用途で使われています。

通常の棚卸方法だと物品を作業者が直接確認して数えていくので時間がかかります。

RFIDリーダーを物品に向けるだけでアプリが棚卸してくれるので、大幅な時間がカットできます♪

【画面イメージ】


【開発言語】

kotlin

【開発環境】

AndroidStudio / RFIDリーダー

Develop:SAKAYORI