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利用規約

「マモレル利用規約」

「マモレル利用規約」(以下、「本利用規約」といいます。)は、運営会社である株式会社システムデザインワークス(以下、「運営会社」といいます。)がサービスを構成する「アプリケーション・マモレル」(以下、「マモレル」といいます。)についての利用条件を定めるものです。
本利用規約は、「マモレル」の利用に関する契約(以下、「本契約」といいます。)を締結した者(以下、「契約者」といいます。)及び本契約に基づき「マモレル」を実際に利用する者(以下、「利用者」といいます。)が「マモレル」を利用することに関連する一切について適用されます。

第1条 【規約の適用】
契約者及び利用者は、「マモレル」の利用に際して、本利用規約の内容を確認の上、これに同意します。

第2条 【「マモレル」利用登録】
「マモレル」の利用を希望する者(以下、「申込者」といいます。)は、本利用規約に同意した後、運営会社所定の登録方法に従い「マモレル」利用の登録を行うものとします。
申込者は、「マモレル」利用登録の際に、利用料金の支払い方法として、「毎月の請求書による口座振り込み」、または「口座自動振替」のいずれかの支払い方法を選択するものとします。
「毎月の請求書による口座振り込み」は、利用料金とは別に1請求書につき請求書発行手数料150円(消費税別)に加え、銀行振込手数料をご負担いただきます。ただし、契約者が「口座自動振替」を選択した場合においても、振替手続きが完了するまでの請求は「請求書による口座振り込み」となります。

第3条 【利用料金】
本契約の有効期間は1ヶ月(試用期間においては、その期間)であり、「マモレル」の利用に係る利用料金は1ライセンスあたり月額800円(消費税別)となります。
利用料金については、契約が締結された日(申込完了日)から第6条規定の試用期間経過後に月額料金が発生します。
本契約が満了する前に第5条の利用停止手続がなされて本契約が解約された場合でも、当該月における利用料金が発生します。ただし、試用期間中に利用停止手続がなされて本契約が解約された場合は、利用料金は発生しません。
試用期間中に利用停止手続がなされて本契約が解約された場合、解約手続きが完了した時点において直ちに「マモレル」が利用できなくなります。
利用停止手続がなされて本契約が解約された後、契約者が再度登録をした場合には、契約者に再度の試用期間は発生しません。
その他、ライセンス数の増減など利用料金の詳細については、「マモレル」のサイト上で表示されるものとし、申込者は、これらのサービス内容の詳細について確認し、同意のうえで、「マモレル」への利用登録を申請するものとします

第4条 【ライセンスの発行と知的財産権】
契約者が、利用登録をすることで、運営会社から、「マモレル」を利用するためのライセンスが発行されます。
「マモレル」に関する著作権等の一切の知的財産権は、運営会社に帰属するものであり、本利用規約及び発行ライセンスは、契約者及び利用者に対して、「マモレル」に関する何らの知的財産権を付与するものではありません。

第5条 【解約と自動更新】
契約者が、本契約を解約するには、運営会社所定の手続により「マモレル」の利用停止手続を完了させる必要があります。
上記の利用停止手続が完了しない限り、本契約は1ヶ月ごとに自動的に更新されるものとします。

第6条 【試用期間の取扱い】
契約者が、「マモレル」の利用を開始する場合、所定の試用期間があります。試用期間の終了日は、以下の通りとなります。
(1)契約が締結された日(申込完了日)が当該月の10 日より以前の場合
契約が締結された(申込完了日)月の末日。
(2)契約が締結された日(申込完了日)が当該月の11 日以後の場合
契約が締結された月(申込完了月)の翌月末日。
試用期間終了前に、運営会社は契約者へ、試用期間終了後の利用料金の請求書を送付いたします。試用期間終了後、翌月の利用料金の入金があった場合、自動的にライセンスが有効になります。ただし、契約者によって利用停止手続がなされて本契約が解約された場合、又は利用料金の入金が行われなかった場合は、その事実が確認できた時点において直ちに契約者及び利用者は、「マモレル」を利用できなくなります。

第7条 【契約終了後の取扱い】
契約者が、本契約を解約した場合、又は契約の自動更新が行われなかった場合、本契約は直ちに終了します。
本契約が終了した後においても、運営会社は、任意の期間及び範囲において、「マモレル」につき当該契約者及び利用者に提供されていたサービスの履歴に関する情報を保持いたします。
当該期間中に改めて当該契約者と運営会社との間で新規の契約が締結された場合、契約者及び利用者は、運営会社により保持されている上記の情報に基づき、従前の契約時において提供されたサービスの履歴を引き継ぐことができます。
ただし、運営会社による情報の保持及び履歴の引継ぎは、運営会社の任意により行われるものであり、従前の契約時における全てのサービスの履歴が引き継がれることを契約者及び利用者に保証するものではなく、かつ運営会社にその義務を負わせるものではありません。

第8条 【ライセンス情報の管理】
契約者及び利用者は、「マモレル」利用に関するライセンス情報(試用・正式を問いません)を自己の責任において管理、使用するものとします。万一、契約者及び利用者によるライセンス情報の管理または利用が不適切であったことが原因で、契約者及び利用者に不利益が生じても、当社は一切責任を負わないものとします。

第9条 【権利の譲渡の禁止等】
契約者及び利用者は、「マモレル」利用に関するライセンス情報(試用・正式を問いません)、本利用規約に基づく権利若しくは義務、又は登録情報等につき、第三者に対し、有償無償を問わず、譲渡、貸与、移転、質権設定、担保設定その他一切の処分を行うことができません。
「マモレル」は、利用者の安全確保の補助を目的としており、かかる目的外の使用をしてはなりません。また、契約者及び利用者は、「マモレル」を、運営会社が提供する状態で使用し、販売・頒布や、その内容を変更、改変等してはなりません。

第10条 【免責規定】
「マモレル」は、利用者の安全確保の補助を目的としたものであり、利用者の生命身体の安全を保証するものではありません。
運営会社は、「マモレル」において契約者及び利用者に提供するサービスについて、別途「マモレル」のサイト上に表示する推奨環境からの利用であるか否かを問わず、動作保証を行いません。
また、「マモレル」は、運営会社のメンテナンス作業、停電、通信環境の異常等の不可抗力により、一時的に提供されるサービスに制限が生じる場合がありますので、契約者及び利用者においては十分にご理解いただいた上で、「マモレル」をご利用ください。
運営会社は、契約者及び利用者の「マモレル」の利用に関し生じた損害を賠償する責任を一切負いません。

第11条 【禁止事項】
契約者及び利用者は、「マモレル」の利用にあたり、法令に違反する行為、他人の権利を侵害する行為及び公序良俗に反する行為に使用してはなりません。

第12条 【利用停止】
契約者又は利用者が本利用規約に違反する行為を行ったときは、運営会社は、当該契約者及び利用者に対するサービスの一部又は全部の提供を制限し、又は当該契約者との間の「マモレル」の利用に関する契約を解除することができます。
契約者又は利用者の規約違反行為により「マモレル」の利用に関する契約が解除された場合、契約者は、解除日の属する月までの利用料金を運営会社に支払わなければなりません。
また、契約者又は利用者の規約違反行為により「マモレル」の利用に関する契約が解除された場合、運営会社は、一切の返金を行いません。
契約者が所定の期限までに利用料金を支払わない場合は、運営会社は、当該契約者へ通知することなく、当該契約者及び利用者に対する「マモレル」のサービスの提供を停止することができます。

第13条 【提供サービスの詳細と変更】
「マモレル」のサービス内容の詳細については、「マモレル」のサイト上で表示されるものとし、申込者は、これらのサービス内容の詳細について確認し、同意のうえで、「マモレル」への利用登録を申請するものとします。
運営会社は、「マモレル」のサイト上において事前に告知することにより、任意の理由で「マモレル」のサービス内容を変更できるものとし、契約者はこれに同意するものとします。

第14条 【規約の変更について】
運営会社は、「マモレル」のサイト上において事前に契約者に告知することにより、本利用規約を運営会社の任意の判断により変更することができます。
契約者は、当該変更告知後、契約者又は利用者が「マモレル」を利用したことをもって、変更後の本利用規約の内容に同意したとみなします。

第15条 【分離条項】
本利用規約の条項のいずれかが、違法又は無効と判断された場合であっても、本規約の他の条項に影響を与えるものではなく、他の条項を違法又は無効とするものではありません。

第16条 【準拠法、管轄裁判所、言語について】
契約者は、本利用規約が日本法を準拠法とし、同法に基づいて解釈されること、並びに、本利用規約及び契約者又は利用者による「マモレル」の利用に起因又は関連して生じた一切の紛争・問題については、運営会社所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに同意します。