# Web システムから LINE 連携 — アプリを開かずに送受信できるようにしました

- 公開日: 2026-06-29
- 更新日: 2026-07-24
- URL: https://systemdesignworks.co.jp/news/line-messaging-integration
- 発行: 株式会社システムデザインワークス

> 業務用の Web システムから LINE API を使って LINE と連携（友だち追加・メッセージの送受信）できるようにしました。LINE アプリを開かずに、Web システムだけで顧客対応が完結します。

こんにちは！システムデザインワークスの坂寄です。

これまでは、業務システムと LINE が別々でした。お客様へ LINE で連絡するだけでも、次のように何ステップもの手作業が必要だったのです。

![](https://pub-6ce50be5eb5442a7b096ce9b8ab6c046.r2.dev/line-send-flow.png)

別々の頃は二度手間が多く、コピー＆ペーストのミスや送り忘れも起きがちでした。そこで、業務システムと LINE を一本化しました。できることはシンプルです。

- **Web システムから LINE API を使って LINE と連携**できます（友だち追加・メッセージの送受信）。
- **LINE アプリを開かずに、Web システムだけで完結**します。お客様対応の画面からそのまま送受信できます。
- **Web システムならではの特長**として、やり取りに案件名や作業内容などの独自情報を紐づけ（タグ付け）できます。「この連絡はどの案件のものか」が一目で分かります。
- **メッセージの自動生成**で、文面を一から考える必要がありません。お客様名や日付などは自動で差し込まれます。
- **自動送信**にも対応。点検や期限の案内など、決まった連絡を自動で送れます。

下の画面が実際の操作イメージです。顧客の詳細画面に「LINE送信」タブがあり、メッセージや定型文の送信、画像・動画の添付、そしてお客様とのやり取りの履歴がすべて 1 か所にまとまっています。

![](https://pub-6ce50be5eb5442a7b096ce9b8ab6c046.r2.dev/line-send-modal-6.png)

履歴のメッセージに付いている青いラベルが、その連絡をどの案件に紐づけたかを示す Web システム独自のタグです。

電話・メール・SMS に散らばっていた連絡を 1 つにまとめられるので、送り忘れや「言った・言わない」が減り、対応の経緯もチームで共有できます。

## 料金の目安

LINE Messaging API の利用料は、LINE 公式アカウントの料金プランに準じます。**月 200 通までは無料**、**月 5,000 通までは月額 5,000 円ほど**です。プランの詳細や最新の料金は [LINE 公式サイト](https://www.linebiz.com/jp/service/line-official-account/plan/) をご確認ください。

実際に LINE 連携を導入してみて、お客様への連絡まわりが想像以上に便利になりました。

## ご相談お待ちしております。

既存の業務システムに LINE 連携を組み込みたい、お客様との連絡を一本化したいとお考えの方、栃木県でアプリ開発・システム開発の会社をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。システムデザインワークスでは、こうした Web システムの開発・改善のご相談をお待ちしております。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
